ヘアケア

Clean beauty (クリーンビューティー)への植物のチカラを消費者へ

よりシルキーで輝く髪、より柔らかでまとまりのよい髪へ導く処方へ

単刀直入に言うと…最近のコスメ通の消費者はクリーンラベルを求めます。それはつまり、より安全で、地球にやさしく、優れていて、そしてサステナビリティを重要視しているものです。弊社のポートフォリオには、あなたが求めるよいもの、天然由来のマスト‐ハブ原料があり、あなたが望まない化学合成品や化学物質がありません。


消費者の好むクリーンラベルヘアケアコスメをつくりましょう。

毛束や頭皮に贅沢な、栄養たっぷりで毒性がなく地球にやさしい穏やかなヘアケアを。リッチな泡立ちの毛髪洗浄料、ウォーターレスなシャンプーバー、効果の続くコンディショナー、くせ毛対策スタイリング剤、マストハブなヘアマスクやヘアミスト、そして髪の中まで栄養を補給するトリートメント剤などなど。

  • 弊社の天然素材からできた原料をお試しください:乳化剤、エモリエント、被膜形成剤、安定剤、テクスチャー改良剤など
  • ナチュラルベースのグリーンでエシカル、オーガニックでヴィーガンな選択肢でプラスワンのコスメへ
  • すすぎ後も、処方中のシリコーンをより表面に残し、よりシルキーなカールや毛束を実現
  • サルフェートフリー、ウォーターレス処方向き
  • ヘアタイプ別:カーリー、ストレート、ウェービー、スパイラルヘアなどに向けた処方も
  • 毛髪・地肌の両方にやさしく健康的な処方を

シャンプーとしてのパフォーマンスと製品のもつ魅力を劇的に変える

植物ベースの原料は、需要が高まっている、効率的で効果的な「ナチュラル」なヘアクレンジングを実現する手段のひとつです。クリーミーでラグジュアリーなシャンプーやジェルをお探しですか?固形のバータイプやドライシャンプーをつくりたいですか?ナチュラルベースの原料で、泡立ちやセンサリー、パフォーマンスを向上し、安定性、レオロジーに優れた製品が実現できます。

バイオベースのコンディショナーで頭皮へ刺激を与えず枝毛を防ぐ

栄養を与え髪の水分を保持できる、髪のもつれをほぐす処方をぜひ。弊社の植物ベースのハイパフォーマンスポリマーは化学合成品で起こりがちな毛束感・髪のボリュームを損なうことなく、コンディショニング効果を高めます。それぞれの髪独自の悩みに対応した万能なリンスオフ・リーブイン処方をつくりましょう。

プラントベースのヘアスタイリング剤で健康的な髪にきれいなカールを

一日中綺麗さが持続するウェーブ、カール、スパイラルパーマを現実に。プラントベースのNON-GMOポリマーがその被膜形成能で毛髪のカールを形づくり、維持し、コンディショニングして、リーブオン、リンスオフ処方の両方で、ツヤがあり、バリバリに房が固まらない髪にスタイリングします。高湿下でも、べたつかず、硬くならずに、毛束をつくったり、整え、分けてホールドしたり、思い通りのスタイリングを試してみて。

なめらかな髪と肌のための新たなサイエンス

PENCARE® DP 1015 バイオベースカチオン化ポリマーによる、より高いコンディショニング性とシリコーンデポジション効果、カールリテンションの持続性を体感してください。サルフェートフリー処方、シリコーンフリー処方、コールドプロセス、従来の加熱する製造プロセスのいずれにも適しています。

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NATIVACARE ナチュラルポリマーでオーガニックへ

NATIVACARE™ 5600 ナチュラルコーンスターチポリマーでつややかな髪を実現。イノベーティブなテクノロジーにより、さまざまな原料、pH、温度に適合し、このうえなく心地よい感触の髪に仕上げます。

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テンションが上がるヘアケアと地肌ケア

オーガニック、non-GMO認証品を含め、大注目のナチュラルベースヘアケア原料で、処方づくりをサポートします。セレブみたいなカーリーヘアから、おやすみ前のトリートメントでの頭皮のストレスオフまで、いつものルーティーンを地球のチカラを使ってアップグレードしましょう。

イングレディオンとともに

イングレディオンの技術やマーケティングの専門家チームは、お客様の力となり、売れる製品の処方設計をお手伝い致します。コラボレーションという社内カルチャーと処方設計に関する深い専門知識を持つ私たちは、サステナブルでトレンドに沿ったパーソナルケア製品実現へのお客様専用ガイドです。私たちと一緒に様々な製品を生み出しましょう。

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この情報は、お客様がIngredionの製品を含む最終製品を開発し、適切なラベリングを行うためのサポートを目的としています。すべてにおいて、どのようにパッケージのクレームを識別し、パッケージの成分にラベルを付けるかの最終決定は、お客様に委ねられています。 Ingredion IncorporatedおよびIngredionグループの企業は、上記に含まれる情報の正確性または完全性、または特定の使用目的に対する当社製品の適合性について保証しません。製品に適用されるラベル表示要件を決定する際は、関連する規制を注意深く確認し、適切な弁護士に相談することをお勧めします。